《四美の森コース》

【デジタルデトックス】森を歩いて3時間で心リセット!

・森の色、森の香り、川や風の音、鳥の声

『癒やされようと思わなくても勝手に癒やされる』と絶賛!


・森の中で行う呼吸法(プラーナヤーマ)や自然に触れて身体の中の電気を放出する健康法(アーシング)をしながら「デジタルデトックス体験」


癒しのウォーキングなら

森に「ゆき」
心にスペース「あき」をつくる

ゆきあき・ウォーキングへお任せください!

こんな方にオススメ!!


【人生を自然と共に歩みませんか!大自然に癒やされたい人が参加しています】

・毎日、なんとなく過ぎていく

・疲れが取れないときがある

・デスクワークでデジタル機器に触れている時間が多い

・自分の時間を大切にしたいと最近思っている

・田舎の景色や自然が好きな方

・瞑想に興味がある方

・植物の生態に興味がある方

森に「ゆき」
心にスペース「あき」をつくる

それが

「ゆきあき・ウォーキング」

3時間で気分をリセットして
ゆったりした感覚を取り戻せます。

《ゆきあき・ウォーキングの魅力》

・自然をこよなく愛して22年

 「植物オタクの自然案内人」と

 ヨガとともに12年

 「生き方を見つめ直したヨガインストラクター」と

 一緒に歩きます

・岐阜県下呂市にある

 「南飛騨健康増進センター・四美の森」

  標高500m、総敷地面積250ha

 (東京ドーム53個分)

  県所有分178haと市所有分と私有地で成り立っている

  250㏊うち、薬草園は8haです(東京ドーム1.7個分)

・駐車場から30秒で目の前は大自然です

 大自然の散策路をたっぷり3時間(約3km)歩きます

 歩いた後の爽快感は格別です!

《ゆきあき・ウォーキング 

 5つのお薦めポイント》


①ヨガインストラクターと一緒に森を歩くので、

ストレスを受けて硬くなった心がほぐれていきます


②自然案内人と一緒に歩くので、

 植物の名前や特徴を知ることができます

 知らないことを学ぶ楽しさから

 視野が広くなり心が解放されます


③五感を研ぎ澄まし、自然の醍醐味を味わいます

 普段1人では行かない森の中を

 ガイドと一緒なので安心して歩くことができます

 運がよければ野生の動物に会うことも

(鹿、リス、野ねずみ、野鳥、小動物、熊など)

 自然に触れていると、

 小さかった時の無邪気な気持ちを思い出し、大人になって忘れていたことや、諦めていたことに気づけます


④自然の色に癒されます

 空や木々、大地を肌で感じ、

 デジタル社会で酷使している目を休ませます

 ウォーキング中はスマホの電源OFF

 デジタルの環境から

 心と体を離すことでスペースを作り

 森の恵みを余すところなく受け取ります


⑤自己と向き合うワークを行います

 ストレス簡易チェックカードを用いて歩行前と歩行後の状態を確認します。

 その後、手放したい感情や事象を検証し、自分の内面(心の声)と向き合います。


《フィールド

5つのお薦めポイント》

①鳥の声や川の音を聞き耳からも心地よい

②苔が美しい。緑色を眺めていると目が休まり落ち着いた気持ちになります。

③葉っぱの上を歩くと、カサカサ音がする

④標高500mから900mまで広範囲に散策路が整備されている

ウイットに富んだコース選びができ、何度来ても飽きないフィールド

⑤清潔なトイレが健康増進センターに完備されている

《四美の森はどんなところ?》


・2006年(平成18年)

 第57回「全国植樹祭」開催地 

 平成天皇が植樹祭のためにご来場された場所


・懐かしい里山の風景がそこにあります、

 田舎のおじいちゃん家に

 来て遊んでいるような感覚


・敷地内に地元の方が営む自然食の売店がある


・天然日帰り温泉施設が歩いて5分、

 車で30秒のところにある


・春は桜がきれい、秋は紅葉がきれい

【健康増進センターがある】

萩原町四美 名前の由来は

『四美は他の村からうらやみて賞美するに四つあって、其の一に北に高山を背負い南に益田川を抱えて寒風来らず暖気早く廻る。其の二には土地肥沃で五穀よく実る。其の三には田地、村内の谷水を引きて乏しくない、益田川・山之口川水量多くして古来から早魃(ひでりの意)の心配なし。其の四は他村に隔絶して自ら仙境の如し云々と村名義は和訓栞に「志美は繁りなり、萬葉巻一四四長、春山後之美佐備立有」(春は繁り栄ゆればという之美は茂りの意)」この村は南東に向かい冬と春は他に勝りて暖かく、草木繁茂すれば古言のまま四美というのであろう』  

参照・続川西村誌(川西村誌編集委員会)より

《このプログラムに対する思い》

企画者である田中由希子と田中晃子はともに都会から田舎に移り住みました。

田中由希子は超インドア生活から、日頃の疲れを癒やすためウォーキングにはまり超アウトドア生活になりました。

田中晃子は登山が趣味だった20代から登山を封印した30代を経て、40代になりウォーキングや登山を復活させました。封印していた頃も、もやもやした気分をリフレッシュさせたくなると当時住んでいた愛知県岩倉市の五条川沿いを歩き、本能的に歩くことは必要であると気づいていました。


そんな2人が飛騨の木育グループのメンバーとして出会い下呂市乗政にある「白草山」に登っているとき、「いまから歩行瞑想をこの道でやってみない」と晃子が、半ば強制的に歩行瞑想を実施したのがすべての始まりです。

日頃からガイドの仕事通して由希子は山や森がもたらす体への効果を感じており、大自然の中で歩きながら瞑想をする、この組み合わせに大きな可能性を感じました。

自身も名古屋で会社員をしていた頃に感じていたストレスを今も多くの人が抱えている現状をなんとかしたいなと。

同じくして晃子も、ヨガはとかくポーズすることに焦点を当てられるが、本質は心を整えること。多くの方の心が穏やかになるために始められる事は無いかなと、思いを巡らせていました。

会社員時代の由希子は

土日に家で寝ていても、友達とお茶して愚痴ってもスッキリしないモヤモヤ感を抱く日々。

きっかけは『ヨガ』や『ウォーキング』でした。それまでのインドア生活からアウトドア生活へ。

ストレスが無くなる事はないかもしれないがストレスを溜め込みすぎない、自分を追い詰めすぎないようにする手段として、ヨガやウォーキングは適していると自らの体験で感じていた。同じ悩みを持つ人に伝える方法はないか考え始め、自然案内人の勉強を始める。

その後、会社員を辞め高山に移住。自然案内人としての人生がスタート。

由希子の思い「このウォーキングの楽しみは、終わった後のデトックスされた参加者の方のお顔を見ることです。通常に戻るとストレスが再び溜まるかもしれないが、そんな時はまた歩きにきてもらえたらと思っています。」

会社員時代の晃子は

なんだか落ち着かない、常にイライラする、慢性的に体がだるい、だからいつもやる気が起きない。でも毎日はやってくる。

こんな状態なのに、「頑張れ頑張れ、もっとできる、辛いなんて姿を見せるな」そう思って仕事をしていました。いつも笑って楽しいふり。めっちゃ寂しいのに寂しくないふり。本当はやりたくないのに、進んで取り組んでるふり。ふり。ふり。

いまの世の中、こんな悩みを抱えた人、たくさんいると思います。

ふりだらけの人生を生きてたから、常にだるくていつもイライラ、心はなんだか落ち着かない状態でした。

この状態を引き起こしている最も大きな要因はストレス。

1人1人の心のあり方が今の体を作っているのですが、それに気づいてる人は本当に少ないです。

多くの人は、ストレスは外からやってくると思っているでしょう。

でも実はストレスをつくっているのは「自分自身」なのです。

こう聞くとえっ?と思われるもしれません。

がしかし、これは事実、ストレスは誰でもない。自分自身がつくっているのです。

そしてもう一つ、「私ストレスないです」という人も要注意。

かく言う私もストレス感じない性格だと思っていましたが、それは仮面を被った私の話。

本当の私はストレス感じまくりなのにずっと元気なふりをしていました。だからこのストレスないですという人こそ、本当の自分を知って欲しい、そう思います。

私の場合、体が教えてくれました。癌が見つかったのです。体は崩壊寸前でした。

そして無理をしていたこと、変わりたいと心が叫んでいたことにようやく気づくことができ、生活を見直し、心を整える訓練をしたところ、本当の自分自身を取り戻すことができました。

いまは素直な自分で思い通りに生きている!そう感じています。

晃子の思い「もしイライラしたり、気持ちが滅入ったり、常に体がだるくてその状態から抜け出したと思っていたら変わるチャンスが来ているサイン。

今の自分と向き合いましょう。心の整え方を学んだらその先は、やる気に満ちて、体が軽く、穏やかな感情で日々過ごすことができます。」

2人の思いが一致し、企画は現実のものへとなりました。

都会から田舎に移り住み

「自然が生きる力を与えてくれること」を誰よりも実感している2人だから。

心地よく生きる方法を見つけたからこそ、伝えたい思いがある。

山や森歩き初心者のための森への入り口を思いっきり下げたプログラムです。

内容はただただ自分と向き合って歩くだけ。

そこから感じる心の解放。森の中で深呼吸。自然の色に癒やされます。


山や森の大自然が体に与える影響は現在の科学で実証されています。

自然に触れると、ストレスレベルは下がり、血圧安定、自律神経が整いホルモンバランスも安定します。自然の中で、内なる自分と向き合う時間は現代の人々に必要不可欠だと感じていますが、時間に追われることに慣れ親しんで、忙しいことで満たされて、スマホクリック一つで何でもできる時代に「自然の中に行こう」と言っても、どれほどの人がその重要性に気がつくのでしょうか。

山を歩くこと、自然に触れることはすごくハードルが高いことであるかのように、一部の人だけの趣味嗜好だと、思われていないだろうか。

日々デジタルに囲まれて、自然に触れる時間が減少していると感じている方は

デジタルから少し離れ、自然に触れる時間をつくりませんか。

自然は常に私達に寄り添っていることに気がつけますよ。

《ゆきあき・ウォーキングとは》

田中由希子と田中晃子からなる2人組のユニットです。

名前の由来は・・・

ゆきこの「ゆき」とあきこの「あき」からとりました。

森にゆき

心にあき をつくるウォーキング


=プロフィール紹介=

田中由希子

1971年名古屋市生まれ

名古屋で生まれ育ち名古屋で就職。25才頃から、ヨガにはまりながら、JRやバス会社が企画する「さわやかウォーキング」「名鉄ハイキング」へ毎週末のように出かけ、仕事のストレスがウォーキングや自然に触れることで解消されていることを体感する。

歩いているうちに、足元にある植物が気になりだしたところで自然案内人の勉強を始める。山野草と自然案内人の魅力にハマる。

その後39才のとき、ウォーキングや山野草が好きすぎて、縁があった岐阜県高山市で仕事をしないかと声をかけていただき、名古屋の職場が倒産しかけていたのもチャンスと捉え、波に乗るように高山市に移住。

仕事をしながら自然案内人の道を歩み始める。

現在は「乗鞍山麓五色ヶ原の森」「上高地」などのフィールドで自然案内人をしている。

また草木など自然素材を使ったワークショップも不定期で開催。

散策やワークショップを通じ、自然とつながる手伝いをしたいと考えている。


田中晃子

1974年岐阜県下呂市生まれ

18才まで下呂で過ごし進学のため離郷

その後、美濃加茂市⇒白川町⇒可児市⇒岩倉市と移り住み2017年に下呂市に戻る

同時に、ヨガインストラクターとして活動始める

岩倉に住んでいた頃、腰痛を感じ知人のススメでヨガを始めたのが2011年

ヨガで腰痛が改善したことでもっと学びたいと思うようになり

2013年YMCメディカルトレーナーズスクールでヨガ資格を取得

資格はとったものの、ヨガを指導する事に一歩踏み出せず、3年が過ぎる。

2016年日本で講座を開いていたハワイ在住ヨガマスター「ジャズ」師に出会う、以後2016年.2017年.2018年と3回ハワイでトレーニングを受けヨガインストラクターとしてやりたかったことを現実のものとしいく。

この時に学んだ、思考・行動・言葉を統一する手法が今の生き方に大きく影響している。

それまでは、いかに優等生にみられるか、仕事でもプライベートでもそればかり気にしていた。

実力も才能もないのに、「できます私」を演じてました。反面「私こんなに頑張っているのに何で私のこと誰も分かってくれないの」とも思っていました。

でもいまなら分かります。ふりを続けていて偽りのアッコちゃんを演じ続けていたから、誰も分かってくれる訳ないですよね。うわべの付き合い。偽りの薄っぺらい言葉に心から寄り添いたいと思ってくれる人はいないのです。私にとって偽りの時間が長すぎてヨガの教え「思考、行動、言葉」を統一する作業は困難を極めました。

が、どんどん出てくる自我と向き合い偽りから脱却した今は、生きやすさを感じています。

本当の自分を出すことは恥ずかしいとか、格好悪いと思っていた頃、当時を知る人は今の変化に驚きます。

ヨガの教えと瞑想を日常に取り入れて更に楽しく穏やかに暮らす方法を実践中!

《お客様の声》

郡上市在住・K様【女性】

森に入ったとたん空気が変わって清々しく気持ち良かったです。

歩きながらの瞑想は初めてでしたが森でやってみたいと思いました。

癒やされようと思わなくても勝手に癒やされている感じが良かったです。


郡上市在住・T様(女性)

身近で見たことない植物や木など詳しく教えていただいて勉強になりました。

苔のふかふか感は今まで八ヶ岳や屋久島に行きましたが比べようもなく一番気持ち良かったです。

瞑想ウォーキングは嫌なことも忘れ、今までの悩みがちっぽけな事に思えました。

川の音も全てに癒やされました。

ゆきあき・ウォーキングたくさん勉強になりましたし同年代でのおしゃべりも楽しかったです。


下呂市在住・O様(女性)

・自然の中を歩き、とても空気がおいしい気がしました。

普段の生活とは違い、深呼吸をずっとしていたいと思いました。

草木のことも教えてもらいながら歩くのも癒やされました。

今度はさらにまったりした時間をつくって癒やされたいです。

今日はありがとうございました。


高山市在住・I様(男性)

・緑に囲まれ適度なウォーキングで体に良いリラックス効果を感じる事が出来た。

樹木の説明もあってこれから里山での登山等に生かす事が出来ると思う。

また来てみたいと思える体験になりました。


高山市在住・K様(女性)

・川の流れる音を聞きながら美しい森の中を歩きとても癒やされました。

色々な草木も学べてよかったです。

歩行瞑想も無心になれてとてもよかったです。

ありがとうございました。

《お客様の声》

郡上市在住・W様(女性)

・晴れていて緑も濃く、空気が美味しくいいこと尽くめでした。

心身共にリフレッシュがはかれて元気になった気がします。

呼吸が楽になりました。


郡上市在住・T様(女性)

・ウオーキングした距離もほどよく楽しめました。

瞑想して歩くことも今までなかったような気がします。

自然の音、きれいな空気を自分の体に入れることができ、リフレッシュできました。

色々な草木、見たことある(けど知らなかった)草木の名前も知ることができます。

楽しかったです。ありがとうございました。


郡上市在住・N様(女性)

・ウォーキングしながら草や木や花の名前を知ったり、聞いたり話をする事で心が落ち着きました。

ぼーっとしながら川の音を聞いたりや流れを見たり、鳥のさえずりを聞いたり、森の中の空気を吸って匂いを感じたり、木の葉の匂いを嗅いだりして癒やされました。

《参加費》

¥6600

※参加費に保険代含む



《持ち物》

・動きやすい服 (長ズボン、長袖の上着)

・ウォーキングシューズなどの履き慣れた靴 (雨天の場合、長靴)

・ザック

・水分500ml程度

・帽子

・非常食(飴・ナッツ・チョコレート等)

 基本、散策中は食べません。医師などの指示により必要な方のみ

・雨具(雨天の場合)

・(11月~3月 冬季必須品)防寒着上下やダウンジャケット、厚手の靴下、ヒートテックなどの保温性のあるインナー・ネックウオーマー、カイロ、手袋、



《アクセス》

〒509-2502

岐阜県下呂市萩原町四美1557-3

「南飛騨健康増進センター」

四美の森


■お車の場合

名古屋・岐阜方面からお越しの場合

国道41号線を北上し下呂市萩原町に入ったら約12km走る

奥田洞洞門を通過するとT字の交差点があり左折する

(南飛騨健康道増進センターの標識あり)

そのまま道なりに約1.5km進むと、会場に到着

        

富山・高山方面からお越しの場合

国道41号線を南下し下呂市萩原町に入ったら約4km走る

閉店したドライブインが右手にみえるとT字の交差点があり右折する

(南飛騨健康道増進センターの標識あり)

そのまま道なりに約1.5km進むと、会場に到着


■公共交通機関の場合

JR高山線・上呂駅から約4000m(徒歩60分)

濃飛バス・下呂~高山線「下宮田」下車約2000m(徒歩30分)


※公共交通機関でお越しの際
飛騨萩原駅、もしくは上呂駅まで送迎できます
お申し込み時、その旨お知らせください。


飛騨萩原駅・時刻表

午前の部に参加する場合

下記の列車が便利です

・普通高山行き 8:05着

・普通美濃太田行き 8:04着


午後の部に参加する場合

下記の列車が便利です

・普通高山行き 11:46着

・特急名古屋行き 13:12着

(11:46着で飛騨萩原駅に到着しましたら

13:00ころまで飛騨萩原駅周辺で

お待ちいただきます、ご了承お願いします)


《Q&A》

Q1・普段から、運動をあまりしていませんが大丈夫ですか?
A・ゆっくり歩くタイプのウォーキングです。参加される方の様子を見て休憩しながら歩きます。

Q2・雨が降った場合はどうなりますか?

A・小雨の場合は開催します。雨の森は緑が濃くなり、とても気持ちも良いです。
歩くのが困難と判断した場合は中止とします。(中止の場合は代替日を設けます。個別に調整いたします)

Q3・当日急な予定が入ってしまいました。その場合はどうなりますか?

A・とても残念です。まずは、お電話かメールでご連絡ください。

次回開催日に変更などの対応致します。下記、キャンセルポリシーをご参照ください。


Q4・行動食は必要ですか?

A・この企画の想いとしては、ウォーキングの最中は基本たべません。
体調上の理由がある場合は食べて頂いて大丈夫です。

飲み物(水分)はご持参ください。


Q5・子どもは参加できますか?

A・中学生以上とさせていただいております。

Q6・膝が悪いのですが大丈夫でしょうか?

A・ゆっくり歩くタイプのウォーキングです。参加される方の様子を見て休憩しながら歩きます。
普段お使いの膝サポーター、杖、ストックなどありましたらご準備下さい。

Q7・持ち物は何を持っていったら良いですか?

A・持ち物はお申込み時にご案内致します。入れる物は両手のあくザックがオススメです。

Q8・靴は何を履いて行ったら良いですか?

A・オススメはトレッキングシューズです。
ない場合は靴底の厚いスニーカーやウォーキングシューズなど履き慣れた靴でも良いです。
歩くことに自信がない方はトレッキングシューズの方が疲れず足を痛めにくいです。

スケジュール《2024年》

詳細はこちら

https://akiyoga.square.site/



【申し込み方法-1】

クレジットカード決済でお申し込みの場合

①ページの一番最後にある

「お申し込みはこちら」ボタンをクリック


②外部サイトお申し込みフォームに移動します

1・参加希望の日にちを選び「お申し込みはこちら」をクリック

2・人数を選択後、「参加」をクリック

3・ショッピングカートの確認し「レジ」をクリック

4・必要情報(電話番号・メールアドレス・氏名・住所・決済カード番号・有効期限)を入力し「注文する」をクリック


③決済完了でお申し込み完了


④入金確認後、お申し込みの方に「ゆきあき・ウォーキング」から確定メール送信

 保険に加入するためご住所・生年月日をお伺いする場合がございます。


【申し込み方法-2】

銀行振り込みでのお支払いを希望される場合

電話・メール・問い合わせフォームより一度お問い合わせください。

お振り込み先をお知らせいたします。

決済完了でお申し込み完了です。

《ウォーキング当日》

午前の部 ①9:00~12:00


9:00 南飛騨健康増進センター駐車場集合

    自己と向き合うワークのあと簡単な準備運動

 9:15 いよいよフィールドへ!

    自然案内人のガイドで森と仲良くなりましょう

10:30  ヨガインストラクターのガイドで歩行瞑想をしてリセットタイム

11:45  南飛騨健康増進センターに戻る

     自己と向き合うワークを行う

12:00  終了解散

《ウォーキング当日》
午後の部 ②13:30~16:30


13:30 南飛騨健康増進センター駐車場集合

    自己と向き合うワークのあと簡単な準備運動

13:45 いよいよフィールドへ!

    自然案内人のガイドで森と仲良くなりましょう

15:00  ヨガインストラクターのガイドで歩行瞑想をしてリセットタイム

16:15  南飛騨健康増進センターに戻る

     自己と向き合うワークを行う

16:30  終了解散

《お問い合わせ》

ゆきあき・ウォーキング

所在地:

〒509-2506 岐阜県下呂市萩原町羽根1604-1


電話:090-7304-4574 

(時間10:00~18:00) 担当・田中


mail:

yukiaki.walking@gmail.com 

(24時間受付可)


【お知らせ】

・観光事業の方、企業研修担当者さまへ

グループ向けにプログラム構築する事ができます。

森に精通した「ゆきあき」ならでは内容で心身の健康増進をお手伝いいたします。

お気軽にお問い合わせください。

・個人でご予約の方へ

通常の日程以外で、開催希望がありましたら貸し切りウォーキングの対応も可能です。

まずはお問い合わせください。


※2022年10月、滋賀大学・産学公連携推進機構主催「ウエルネスツーリズムプロデューサー養成講座」の視察旅行にてゆきあき・ウォーキングを実施した時の記事はこちらか↓↓

https://yukiaki-walking.amebaownd.com/posts/38293289


《キャンセルポリシー》

お申し込み後のキャンセルにはキャンセル料がかかります。

 ※お申し込みから5日前までキャンセル料10%

 ※前日から4日前までキャンセル料50%

 ※当日のキャンセルはキャンセル料100%


7/15にお申し込みの場合

7/15当日キャンセルは返金ありません。

7/11~7/14にキャンセルされた場合参加費の50%返金いたします。

7/10以前にキャンセルされた場合、10%を差し引き参加費の90%返金いたします。


ご都合が悪くなった場合は、次回の体験日へ振り替えることができます

 その場合のキャンセル料は発生いたしません。


※キャンセルの場合は、電話かメールでお問い合わせください。

電話 090-7304-4574 

(時間10:00~18:00) 

担当・田中

mail yukiaki.walking@gmail.com

(24時間受付可)

メールの場合、折り返しご連絡いたします。


当会からの連絡をもって、キャンセル確定とさせていただきます。

もし2日経っても返信がない場合は迷惑メールに振り分けられているか、当会にメールが届いていない可能性があります。お手数をお掛けし恐縮ですがお電話にてお問い合わせくださいますようお願いいたします。

キャンセル確定後の返金方法などはその際お伝え致します。

《プライバシーポリシー》

※登録時の個人情報はゆきあき・ウォーキングが責任を持って管理いたします。

※お申し込みいただいたウォーキングの開催に関して、お客様との連絡の際に利用する場合があります。

※レジャー保険に加入する際、お客様の個人情報を使用します。

※今後、イベントや企画に関するご案内のために個人情報を利用させていただくことがあります。

※第三者への提供、個人情報保護に関する法律第23条、第1項第2号により、人の生命、身体または財産保護のために必要があると判断した場合、かつ本人の同意を得ることが困難であるとき、当会はお客様の同意を待たずに個人情報を第三者へ提供することがあります。